いいえ、ずるくなってありません。
申し訳ないなんて思うことありません。

介護保険サービス、自治体独自のサービスや、民間企業が提供しているサービスを活用するほか、
家族にお願いして、
自分が楽しむ時間をたくさん作ってください。

介護をする人こそ
●自分が休息する時間

●仕事をする時間

●家族以外の人と会う時間


●趣味に没頭する時間をとることが大切です。

そう言われても

「家族が大変なときに、わたしだけ楽しむなんて」

「介護をしている父や母に申し訳ない」と感じますよね。

そして
頑張る方の多くが

「わたしが頑張らなきゃ!」

「わたしさえ、がまんすれば、うまくいくから」
「わたしが家を出ると、介護の負担が誰かに集中する。
家族が悲しむのを見るのが辛くて、結婚をあきらめました」

自分が楽しむ時間、
しあわせを感じる時間を犠牲にしながら、

体も心も限界にきているのに、

「わたしががんばれば、家族を守れる!」と話されるのです。
そして、

「家族を守るのは、わたししかいない!」と感じて

介護を理由に
仕事、恋、自分のしあわせもあきらめなければいけない、
そう感じる方も多いのですが、

けれども、

それは真実でしょうか?

もし、
誰かが犠牲になって、家族がしあわせになれるとしたら、

絶え間なく報道される

介護殺人、心中事件は起こらないのではないでしょうか?

自分を犠牲にして

「家族に尽くすこと=家族の笑顔・しあわせではない。」
家族をしあわせにしたい!
その思いをかなえる一番簡単な方法は

まず、自分が満たされることから。

「自分がしあわせになってはじめて、家族が笑顔になる」

そのことを、信じて

ぜひ、ご自身を癒し、楽しむ時間をたくさんとってくださいね!